レペゼン地球DJ社長の学歴や昔がヤバい?韓国とハーフって本当?

現在YouTubeで話題沸騰中の
レペゼン地球DJ社長
若い世代を中心に人気の彼だが
学歴や昔がヤバいとの情報があったので
調べてみることにしました!
また、韓国とハーフって本当なんでしょうか?
要チェックです!!

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目次

レペゼン地球DJ社長の学歴や昔がヤバかった?

レペゼン地球DJ社長とは?

名前:DJ社長

本名:木元駿之介(きもとしゅんのすけ)

生年月日:1992829

出身地:福岡県

DJ社長はレペゼン地球のリーダである。
本名は木元駿之介で福岡県出身。
本人曰く、「レペゼン地球」はYouTuberではなく
DJ集団と語っており、アーティストとして
メインに活動している。
 

DJ社長は高校を留年し4年間通っていた

DJ社長は高校時代留年したと動画で語っていて
4年間高校に通ったようだ。
 
留年すると普通の人だと気まずくて学校に
通いにくいところだがDJ社長の場合は
「俺が気を使うんではなく、みんなが気を使うべき。」
と語っていてかなり度胸があることが分かる。
 
確かに考えは間違っていないw
 
しかもDJ社長が通っていた学校は
福岡の進学校で1000人くらいいる
生徒の中、1人だけ年上だったとのこと。
 
俺だったら絶対通えない・・・
留年してまでもちゃんと卒業した社長は偉いと思う。
こういう強気の姿勢があるから
今のレペゼン地球を作り出せたのかもしれない。
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高校生の時には社長になると決断していた


レペゼン地球を結成するまでに
どんなルーツがあったのだろうか?
 
DJ社長は高校時には既に社長になると決めていたようで、
社長になるから学歴はいらないと思っていて
高校の担任にも俺は社長になるから大丈夫!と
言っていたそうです。
 
このポジティブなマインドは尊敬に値します!!
 
ビジネスマンとしてポジティブな気持ちは
絶対に必要だし、社長になる。と一見難しそうな
目標でも、やると決めたら人間やれるんだ。と
こっちも元気をもらえますね。
 

経営を学ぶ為東京の大学に進学する

DJ社長は社長になりたいという目標を持ったのだが
よく考えてみると、社長のなり方が分からないと思い、
経営について学ぶ為に
東京の大学の「経済学部」を受験したようだ。


このツイートによると
DJ社長が通っている大学は「駒沢大学」という事が判明した。
 
大学に進学した目的は
社長になる方法を学ぶ為だったのだが
大学の授業を聞いていて
「なんか違うな」と思ったという。
 
大学の授業では「経営の仕方」を教えるだけで
「社長のなり方」を教えてくれるわけではない事に気づいたようだ。
それから周りの人に色んな社長を紹介してもうよう
頼んで、社長から社長のなり方を学んだそうだ。
 
最近の動画で語っていたが
大学は辞めたと本人は語っている。
大学に通いながらバーも運営していたようで

Life Group』最高責任者

『株式会社PARIST』代表取締役 社長

BAR PariS』オーナー

DJ BAR エルフ』オーナー

バーも経営していたが
DJ活動に専念する為にバーも締めて大学も辞めて
レペゼン地球としての活動を
1本に絞り現在に至る。
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レペゼン地球DJ社長の昔がヤバイ?

ここまでDJ社長が社長になるまでの
経緯について説明したが
昔のDJ社長の写真がヤバかったので
紹介しておきます。


この写真は恐らく成人式の写真だと思うが
見た感じかなり攻撃的に見える・・・
今の印象とはかなり違うが、
この写真だと怖いお兄さんという感じ。
 
なんと高校時代はカラーギャングに所属していたようで
学生時代はヤンチャな一面もあったようだ!!
 

レペゼン地球DJ社長が韓国とのハーフって本当なの?

YouTubeの動画内で
韓国とのハーフと語っていたDJ社長だが、
一見ネタなのかな?と思ったのだが
本当の話のようで、DJ社長のお母さんが
北海道生まれの韓国人と社長は語っています。
 
まさか本当だったとは
ネットではこの事実について
羨ましいとの声も上がっていて、
ファンから高感度がUPだったようだ。
 
お母さんとも仲良しのようなので
お母さんも一度見てたいですね。
 

最後に

今回はレペゼン地球DJ社長の学歴や昔についてや
韓国とのハーフについて書いていきましたが、
いかがでしたか?
 
社長になるには学校に通うよりも
直接社長さんに話を聞くのが1番ということが
わかりましたね。
 
レペゼン地球の目標はドームでライブをすることなので
ヤフオクドームなどでライブを開催することも
近い話かもしれませんね。

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