10月9日のセブンルールにて
器デザイナーとして活躍している
河原尚子さんが出演されます!
河原尚子さんは自身のお店「SIONE」を
経営されていますが、お店の場所や販売価格は
いくらくらいなのでしょうかね?
通販での販売があるかも調べてみたいと思います!
それではいってみましょう!
目次
河原尚子のお店(SIONE)の場所は?
河原尚子のプロフィール
名前:河原尚子(かわはら しょうこ)
生年月日:1980年
年齢:38歳
出身地:京都
河原尚子さんは京都の老舗窯元に生まれ
自ら器デザイナーとして2009年に独立し、
イタリアなどの海外からも評価を受けているんです!
銀閣寺が本店なのですが、
関東、中部、近畿、九州なども合わせて
13ヶ所にお店やディスプレイを展開しています。
本店(銀閣寺)の場所は?
住所:京都府京都市左京区浄土寺石橋町29
営業時間:11:30?17:30
定休日:火曜日定休(その他にも不定休有り)
お店は銀閣寺の近くにあります。
関東
白白庵 – PAKU PAKU AN(東京)
〒107-0062
東京都港区南青山二丁目17-14
TEL 03-3402-3021
GALLERY T.K. ART TOKYO(東京)
近畿
フォーシーズンズホテル京都(京都)
九州
岩田屋本店(福岡)
SIONEの名前の由来は?
ブログ更新。SIONE銀閣寺本店/SHOWKO Kawahara|新たな物語がはじまる場所で。https://t.co/Yp6qA41M9S #京都 #観光 #焼き物 #器 #物語 #SIONE #カフェ #友禅 #薬膳茶 pic.twitter.com/tdIIT67sVd
— 藤原かおる/4.16ワークショップin京都嵐山 (@vfujicov) June 29, 2016
SIONEというお店の名前の
由来について気になりますよね!
調べてみたところ
「sione」というブランド名の由来は「詩と音(シとネ)」で、
詩や音のように自然発生的に生まれる物語を
テーマに展開していくブランドという意味。
引用元:http://blog.livedoor.jp/tapiestyle/archives/52537603.html
このような意味があるんです!
なんだかすごいお洒落に感じますよね!
河原さんは茶道もされていて
SIONE本店の隣には「SIONE cafe」というカフェがあって
ランチも楽しめるみたいなんです!
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お茶は700円からでケーキなどは400~
コーヒは500円とかなりリーズナブルですね。
カフェは銀閣寺本店のみなので
注意してくださいね!!

SIONEの器の価格は?
河原尚子さんが作る器を見ていると
欲しくなってきちゃいますね!!
器の価格について気になりますが、
一品での平均価格は5.000円前後なのですが
2.500円と手を出しやすい
リーズナブルなものもあるんです。
高いものになると
2万円のものから85.000円のものまであります。

WAN(S) : MOMONOKA_麻の葉 5,500円(税込5,940円)

HIRA-WAN : ドット(レッド)20,000円(税込21,600円)
シンプルで特徴的な柄が可愛らしいですね。
やはりいい器はかなり雰囲気がでますし、
どんなシチュエーションにも合いそうな器に感じました。
SIONEの器は通販での販売はあるの?
SIONEは全国に約、13ヶ所お店がありますが、
通販でも買いたいと思う方も多いと思われます。
実はSONEにはオンラインショップがあるんです!
こちらからどうぞ↓
人気の器は早くなくなるので
購入はお早めに!!
最後に
今回は河原尚子さんのお店の「SIONE」の場所や
器の価格、通販があるのか?について
詳しく調査しましたがいかがだったでしょうか?
放送後は器はすぐに売り切れる可能性があるので、
オンラインショップで購入できない場合は
店頭での購入をおすすめします。
お洒落な器もあって
お洒落なカフェもある。
これは最高だね!!